withコロナの時代、「ニューノーマル」「ネクストノーマル」という言葉に代表されるように、不可逆となった変化も多く見受けられます。
ただ、「ニューノーマル」「ネクストノーマル」がなにを指すのか、なにをすればいいのか戸惑っている企業関係者も多いのが現状です。
言葉の定義に振り回されるのではなく、企業や生活者の動きを見ながら、withコロナの時代に、企業が何に取り組んでいかなければいけないか、長く企業経営・マーケティング戦略づくりをリードしてきた3人がヒントを導出いたします。

 

 

開催概要

 

◇日 時:2020年7月16日 (木)15:30~16:45

◇会 場:オンライン
     (当日の参加URLはウェビナー前日までにメールにてお知らせいたします)

◇対象者:企業経営者、及びDX、新規事業、マーケティング担当者の方

◇費 用:無料(事前登録制 登録締切:7月14日(火)18:00)


 主 催:株式会社電通・株式会社電通デジタル・株式会社ビービット



◆アジェンダ◆
1. withコロナ時代の概観
2. 着目するべき企業の動き
3. これからの企業のトランスフォーメーションの指針とは?
4. 質疑応答


◆登壇者◆
藤井 保文 ふじい やすふみ
ビービット 東アジア営業責任者
1984年生まれ。東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 修士課程修了。2011年ビービットにコンサルタントとして入社。2014年に台北支社、2017年から上海支社に勤務し、現在は現地の日系クライアントに対し、UX志向のデジタルトランスフォーメーションを支援する「エクスペリエンス・デザイン・コンサルティング」を行っている。2018年8月には『平安保険グループの衝撃―顧客志向NPS経営のベストプラクティス』を監修・出版。2018年9月からはニューズピックスにおいて、中国ビジネスに関するプロピッカーを務める。2019年3月に上梓した『アフターデジタル-オフラインのない時代に生き残る』が大ヒット。現在『アフターデジタル2-UXと自由-』が上梓間近。執筆原稿は以下のURLで公開されている。
http://bit.ly/AFTERDIGITAL_2_beBit


鈴木 禎久 すずき よしひさ
電通 執行役員
1990年株式会社電通入社。マーケティング部門、ビジネスクリエーション部門、BI部門、プロモーション部門を経て、2017年より株式会社電通デジタル、代表取締役社長就任。2020年から株式会社電通執行役員。企業の持続的な成長をサポートするメソドロジーとして、電通グループが提唱する人基点の統合プラットフォームを推進中。


八木 克全 やぎ かつまさ
電通デジタル デジタルトランスフォーメーション領域執行役員
京都大学大学院修士。「美しい仕組み(=設計)を社会に提供したい」という夢を持ち、電通に入社。以来、デジタルサービスの開発/推進領域を経験。2016年より、電通デジタル立ち上げから参画。新規事業・サービス開発や、トランスフォーメーションコンサルティングを得意とする。主な実績は、自動車/金融/リテール/社会インフラ等、幅広いクライアントに対して、コネクティドデータを事業基盤にした事業&サービス開発や、既存組織をカスタマーサクセス組織に変革する事で、事業グロースを支援。電通デジタルでは、トランスフォーメーションコンサルティング&デザイン組織を立ち上げ、執行役員として管掌。


モデレーター
電通デジタル サービスイノベーション事業部部長 加形拓也


< 注意事項 >
※ 競合他社及びフリーアドレスでのお申込みはお断りさせていただきます。
※ プログラム内容は変更となる場合がございます。

 

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