あらゆる業種において、IoTの普及とD2Cサービスの拡大が進んでいます。これにより、1stパーティデータの増加、スマホ決済普及による高解像度な消費者データの出現など、データが事業成長の「機会」となる可能性は拡がり続けています。
 

一方で、個人情報の取り扱いルールの厳格化を背景とするデータ保持のコスト・リスクの増大、3rdパーティクッキーの排除など様々な状況変化を受け、企業には「攻守両面に目が行き届いた統合的なデータ活用戦略づくり、その着実な遂行による事業成長の実現」が急務となっております。
 

第1回は、シリーズ全体のイントロダクションの位置づけで、下記のアジェンダによるセッションをお届けします。

●押さえておくべきデータ関連のトレンドとトピックス

●データを事業成長に繋げるプロジェクトアプローチ群

●それを可能とする電通デジタルのケイパビリティ群

 

開催概要

【日時】2020年9月24日(木)13:00-14:00

 

【会場】オンライン
  ※当日の参加URLはウェビナー前日までにメールにてお知らせいたします
  ※セキュリティ改修後の最新のZoomを使用し、安全に配慮したウェビナー運営をいたします

 

【対象者】データ活用、デジタルトランスフォーメーションに携わる方
  (CMO、マーケティング担当者、IT部門、経営企画部門等)

 

【費用】無料(事前登録制 登録締切:9/22(火) 17:30)

 

【定員】500名 (申込者多数の場合は抽選となります)

 

 

登壇者

株式会社電通デジタル
執行役員 データ/テクノロジー領域担当
小林 大介 Daisuke Kobayashi

電通国際情報サービス(ISID)、電通マーチファースト、電通イーマーケティングワンなどを経て、2016年の電通デジタル設立より同社執行役員。デジタルマーケティング、CX/UX、CRMなどの領域において20年超の経験を有する。現在は電通デジタルのデータ/テクノロジー領域の統括責任者として、クライアントの事業やマーケティングのデジタルトランスフォーメーションを支えるデータ基盤・テクノロジー基盤のソリューション開発・提供に取り組んでいる。

 

 

< 注意事項 >
※ フリーランスや競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただきます。あらかじめご了承ください。
※ プログラム内容は変更となる場合がございます。

 

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