カスタマーファースト時代に求められる「顧客体験DX」推進人材とは

-顧客起点での体験デザイン×データ利活用で顧客体験価値創造を加速する-

開催概要

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い社会状況が急速に変化する中、よりスピーディーに顧客に寄り添う企業や団体が選ばれるようになっています。
また、顧客接点のデジタルシフトも進行する中、デジタルテクノロジーによって顧客起点での体験価値を創造する「顧客体験DX」は、多くの企業の喫緊の対応課題となっています。
しかし、「顧客体験DX」をリードするスキルの備わった人材が社内におらず、具体的にどのようなスキルが必要なのかを明確に定義できていない企業(自治体等の団体を含む)の皆様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、「顧客体験DX」推進に必要なスキルについて、「顧客起点での体験デザイン」「データ利活用」の2方向からご紹介します。

共催

株式会社電通デジタル
株式会社セールスフォース・ジャパン

日時

2022年05月31日(火)11:00~12:00

会場

オンライン

  • 当日の参加URLはオンラインセミナー当日までにメールにてお知らせいたします
  • ON24 Webcast Eliteを使用し、安全に配慮したセミナー運営をいたします
  • ON24ウェビナー視聴の要件や視聴環境テストについては、こちらのリンクをご確認ください
  • ご視聴の環境により、セミナーのご視聴ができない可能性がございます
    その場合、申込完了後のメールに記載しているメールアドレスまでご連絡ください

対象者

  • マーケティングご担当者
  • DX推進ご担当者
  • 人事ご担当者

参加費

無料(事前登録制 登録締切 : 2022年5月27日(金)15:30)

注意事項

競合他社やパートナー企業、個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
プログラム内容は変更となる場合がございます。

登壇者

矢内 岳史

株式会社電通デジタル テクノロジートランスフォーメーション部門 CRMソリューション事業部 マネージャー

前職の大手Webインテグレーターでは家電メーカーや電力会社、発動機メーカー、百貨店のデジタルマーケティングのコンサルティングを担当。
2015年に電通デジタルの前身である電通イーマーケティングワンに入社し、デジタルの領域に留まらずリアルプロモーションを含めたマーケティングコンサルタントを担当。流通会社のオムニチャネルプロジェクトのCRMコンサルティングや通信会社のオウンド再編プロジェクトの統括PMOに従事。
その後、セールスフォース社に出向し、ソリューションエンジニアとして提案業務に従事。帰任後はセールスフォースを中心とするプリセールスのグループマネージャーを担当。

佐藤 豊

株式会社セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 Tableau事業カントリーマネージャー

セールスフォースにて、アナリティクスとビジネスインテリジェンスのTableau事業を統括。2013年よりTableauに所属し、2018年よりカントリーマネージャーに就任、2020年より現職。DDDM(データドリブン意思決定)からビジネス価値を最大化し、持続的なビジネス変革のために、あらゆる人がデータピープルに、あらゆる組織がデータカンパニーになることを目指す。