メーカーが考慮すべき需要予測とは?
メーカー必見!AIを活用した需要予測モデルと販促戦略について解説
開催概要
製品の過剰生産や生産不足の事態は、メーカーにとって大きなデメリットです。需要と供給のバランスを予測し把握することはコストメリットを得るとともに、SDGsなど社会的背景から企業自体が評価されることにも繋がります。
電通デジタルでは、メーカーや電通グループが保有するデータを活用した需要予測の構築・販促戦略の立案に加え、AIの活用を行なうことで企業の支援を行ってきました。
本セミナーでは、その事例を交え、メーカーならではの AIを活用した需要予測および販促について解説します。
アジェンダ
・メーカーにとって最適な需要予測とは何か?
・電通デジタルが考えるマーケティングミックスモデル(需要予測および販促戦略)
・事例紹介
主催
株式会社電通デジタル
日時
2023年9月21日(木)14:00~15:00
申込期日
事前登録制 登録締切:2023年9月15日(金)14:30
対象者
・製品の過剰生産、生産不足などの課題をお持ちの方
・データを活用した需要予測モデルの構築を考えている方
・需要予測モデルを広告などの販促戦略に生かしたい方
・コスト削減を考えている経営層・意思決定者
会場
オンライン
※当日の参加URLはオンラインセミナー当日までにメールにてお知らせいたします
※ON24 Webcast Eliteを使用し、安全に配慮したセミナー運営をいたします
※ON24ウェビナー視聴の要件や視聴環境テストについては、こちらのリンクをご確認ください
※ご視聴の環境により、セミナーのご視聴ができない可能性がございます
その場合、申込完了後のメールに記載しているメールアドレスまでご連絡ください
注意事項
競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
プログラム内容は変更となる場合がございます。
登壇者

村上 奨
株式会社電通デジタル
データ&AI部門 DXコンサルティング事業部 事業部長
筑波大学大学院 システム情報工学研究科 知能機能専攻卒業(修士)。
専門は人工知能と制御工学。
2011年のビッグデータ黎明期より、データサイエンティストとして様々な業界のデータ分析を10年以上従事。
電通デジタルでは、AI・機械学習をクラウド上でシステム化し、デジタルマーケティングやビジネスへの活用支援をリードする。

高橋 司
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門 アカウントディベロップメント事業部 シニアコンサルタント
2019年電通デジタルに入社。主に企業が保有するCRMデータのコンサルティング業務に従事。
お客様の課題特定から最適なソリューションの提供を主とし、現在は金融機関のデータ基盤構築プロジェクトや各メーカーへのデータ活用コンサル支援を行っている。