2024年グローバルの最新コマーストレンド予測

今、コマースの世界では何が起こっているのか?

※本セミナーはオフラインで開催いたします。

 

開催概要

コマースの世界は、劇的な転換期を迎えています。 
日々、目まぐるしく変わるテクノロジーやトレンドをキャッチアップして、そのトレンドを自社のビジネスに取り入れることに、課題感をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 
本セミナーでは、コマースビジネスの2024年以降の最新トレンド予測をお届けします。 

第1部では、世界50ヶ国以上でビジネスを展開する電通グループのMarkle社を迎えて、グローバルでのコマースビジネスの最新トレンド予測をお伝え致します。 
第2部では、Salesforce社の考えるコマースビジネスのありかた、グローバルのコマースを支えるテクノロジーについて、具体的な事例を交えてご紹介頂きます。 
第3部では、最新のコマーストレンドを自社のビジネスにどのように取り入れるか、電通デジタルの観点で解説致します。 

セミナー終了後には、弊社社員を交えた交流会も予定していますので、奮ってご参加いただけますと幸いです。

アジェンダ

  • 【第1部】グローバルコマースの最新トレンド予測 
  • 【第2部】Salesforceが考える、コマースのあるべき姿とは(対談) 
  • 【第3部】電通デジタル流最新コマーストレンドを取り入れる方法 
     

共催 
 

株式会社セールスフォース・ジャパン
Merkle Inc.
株式会社電通デジタル 
 

日時

2024年3月15日(金)15:00~17:30
 

申込期日

事前登録制 登録締切 : 2024年3月8日(金)14:30
 

参加費

無料
 

対象者

グローバルでのコマーストレンドを自社ビジネスに取り入れたいと考えている方 
コマースでのグローバル展開を考えている方 
自社のビジネスにどのようにトレンドを取り入れるべきか課題を抱えている方
 

会場

電通本社ビル 36階 会議室 
 

注意事項

競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。 
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。 
プログラム内容は変更となる場合がございます。 

登壇者

パトリック デロイ(Patrick Deloy)

Merkle Inc.
Experience & Commerce  マネージングディレクター

Merkleは中規模から大規模なB2CおよびB2B企業を支援し、APACの様々な国におけるEコマースサイト展開のプランニング、開発、ローカライゼーション、および継続的サポートを提供する。同社は数々の賞を受賞している、優れたEコマースソリューションプロバイダーである。2012年にBluecom Groupを共同創業し、AdobeやSalesforce等を中心に、BluecomをAPACをリードするオムニチャネル・コマース・ソリューション・プロバイダーに育て上げた。新しいテクノロジーとAPAC市場に対する情熱を持ち、香港、広州、上海で10年以上にわたりITおよびEコマースに携わり、日本、韓国、シンガポール、オーストラリアなどへも行き来しながら、グローバルのEコマースおよびデジタルイベントに参加している。APACにおけるデジタル市場や経済、政策に関する深い知識を持ち、業界イベントでも頻繁に講演し、またEコマース関連の出版物に寄稿している。YPO(Young President's Organization)のメンバーであり、熱心なグローバルトラベラーでもある。

髙木 真樹

株式会社セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 ビジネス&ソリューションデザイン本部 B2Cユニット  リードビジネスコンサルタント

WACAウェブ解析士マスター/中小機構EC専門アドバイザー就任。魚屋の副店長からEC事業会社に転身し一連の運営経験を経た後、EC支援会社にてECコンサルチームのチーフとして活躍。前職の株式会社電通デジタルでは中小企業支援から大手企業のEC立上げ、社内研修やセミナー実施、日経クロストレンド等での執筆まで実績は多岐にわたる。現在は多くの企業のDX支援をはじめ、各種セミナー開催、地方自治体支援等を行う。

足立 比呂

株式会社電通デジタル
テクノロジートランスフォーメーション第1部門 CXプラットフォームデザイン事業部 オウンドコマースグループ  シニアコマースコンサルタント

2007年にスタートアップに入社、営業およびプランニング全般を経験。2010年にCCI入社、2013年より電通(旧DB局)にてデジタルメディアの提案〜運用に従事。2017年より、外資ソフトウェアベンダーにて、デジタルマーケティングソリューションのセールスを経験後、2019年より電通アイソバーに入社。SFCCを中心に、クライアントEC開発のPMに従事。▶︎主なプロジェクト歴・通販化粧品EC構築/保守・健康食品/スポーツメーカーEC構築/保守 etc.

鈴木 大介

株式会社電通デジタル
テクノロジートランスフォーメーション第1部門 CXプラットフォームデザイン事業部 マネージャー

大手カタログ通販会社のEC部門でシステムエンジニアとして6年間担当。その後、SI企業にて約6年間ECサイトの立ち上げから保守運用までを担当。米国の大手ハイブランド、日本のスポーツブランド、大手カタログ通信販売の会社などアパレル系ブランドを中心とした様々なプロジェクトを担当。プロジェクトをリードするだけではなく、顧客との関係を構築しながら、顧客のビジネスを意識した提案を得意とする。 電通デジタルでは大手グローバル化粧品会社、スポーツ用品小売りのEコマースの刷新プロジェクトやグローバル企業向けのPIM導入など多岐にわたるプロジェクトにプロジェクトマネージャーとして従事する。