【第3回】電通デジタルコマースニュース~世の中のコマースニュースをシリーズ化してお届け!~
コマース事業のデータ活用を牽引する「データスチュワード」の役割と存在価値
開催概要
電通デジタルコマースニュース。第3回目は、コマース業界のトピックスと、データ活用を成功に導くための取り組みついてご紹介します。
コロナ禍を経た2023年は、リアルとデジタルの共存というテーマが注目され、様々なコマーストピックがありました。
物流、OMO、BOPIS (Buy Online Pick-up In Store)などが採用され、GA4への切り替えや3rd party Dataの利用制限などが話題となり、TikTokやInstagram、ライブコマースなどの様々なチャネル活用、また、AIの活用としてChatGPTの普及も進みました。
2024年のコマース業界はどうなるのか、シリーズ第3回は、コマースに関するトピックとデータ活用の鍵を握る「データスチュワード」の重要性についてお伝えします。
お昼過ぎのちょっとしたブレイクタイムにどうぞご視聴ください。
アジェンダ
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コマース業界の最新トピックス
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コマース事業におけるデータスチュワードの重要性
主催
株式会社電通デジタル
日時
2024年3月26日(火)13:00~13:30
申込期日
事前登録制 登録締切: 2024年3月26日(火)12:00
参加費
無料
対象者
コマースにご興味のあるすべての方
会場
オンライン
※当日の参加URLはオンラインセミナー当日までにメールにてお知らせいたします
※セキュリティ改修後の最新のZoomを使用し、安全に配慮したセミナー運営をいたします
※ご視聴の環境により、セミナーのご視聴ができない可能性がございます
その場合、申込完了後のメールに記載しているメールアドレスまでご連絡ください
注意事項
競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
プログラム内容は変更となる場合がございます。
登壇者
髙田 拓之
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門ビジネスデザイン事業部 第1グループ
コマースマーケティング部門コマースデザイン部 第4グループ
ソリューションディレクター
眼鏡業界にて10年以上に渡り小売り・営業・ECサイト運営を経て、国内ECプラットフォーム企業・EC支援企業にて10年ほどEC構築・運用支援を担当。中小企業をメインに数百社のEC構築・売上支援に携わりつつ、エンタープライズ企業のEC立ち上げ経験も持つ。また、 自身のバイヤー経験からサプライチェーンマネジメントの実績も持つ。電通デジタルでは、コマース分野の面白さを日々推進中。
内田 和寛
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門テクノロジー事業部 第3グループ
Tech PM
EC黎明期の2002年から20年以上にの渡り、EC・通販業界の運営・経営に携わる。ECサイトの制作、サイトへの集客や販促企画、さらにフルフィルメントまでEC・通販の業務を一気通貫で実務経験があることが強み。電通デジタルではその幅広い実務経験と知識を元に、EC事業者のDX推進における業務フローとシステムの最適化やデータ活用におけるデータ基盤構築などの支援に従事。