電通デジタルならではの視点で徹底解説!次世代BtoBマーケティング 4つの論点
開催概要
従来のBtoBマーケティングの手法だけでは成果に限界を感じ、その壁を突破するための新しいアプローチが必要だと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、①BtoB企業にブランディングは必要か?、②生成AIは営業を救えるか?、③新規事業(Go to Market)においてテレマーケティングはベストか?、④グローバルガバナンスはなぜいつもうまくいかないのか?、以上4つの論点を電通デジタル独自の視点で徹底解説し、成果創出に向けてのヒントをご紹介します。
既存の枠を超えた新たなマーケティング戦略を探求することで、ビジネスの成長と成功につなげる次世代のBtoBマーケティングの可能性をご案内いたしますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
アジェンダ
セッション①
BtoB企業にブランディングが必要な理由とは?
13:00〜13:40
(終了後休憩)
BtoB企業のマーケティング活動における「ブランディング」の重要性と、自社のブランド力の測定方法についてご紹介します。
重要とは感じているものの、社内でブランディングの必要性を説得しきれない事業責任者・広報責任者・営業企画責任者の方などにおすすめのセッションです。

井上 智子
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門 ビジネスデザイン事業部
グループマネージャー

蓑田 太一
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門 ビジネスデザイン事業部
ストラテジック・プランナー
セッション②
予算やリソースのない「新規事業(Go to Market)」でTHE MODELに頼らず早期成功に導く初手とは?
13:50〜14:30
(終了後休憩)
主力事業とは異なり、ヒト・モノ・カネ・実績など、ないないづくしの新規事業において経営から求められることは、早期の立ち上げ・成果創出です。そのためにはいわゆる従来のBtoBマーケティングの型を作っていては、遠回り。早期に実績を作っていくための新しいインサイドセールスの枠組みで勝負することを提案します。

清水 典
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門 マーケティングデザイン事業部
セッション③
トップセールスを量産させる鍵は「生成AI」にあり。営業組織改革の最新トレンドを追う!
14:40〜15:20
(終了後休憩)
コロナ禍以降、リモートセールス、リモートワークにより、セールスパーソンの営業力の格差がより一層加速しています。先輩の背中を見ることができない若者は、もがき苦しんでいます。そんな中、数々の営業現場の課題をコンサルティング力とテクノロジー力の両面で解決してきた電通デジタルが、いよいよ「生成AI」×「トップセールスを量産させる仕組み作り」をテーマに「全員が売れる営業組織」を作り出す方法を解説いたします。

中居 真那
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門 マーケティングデザイン事業部
セッション④
BtoB企業が海外向けに情報発信するときに押さえるべきガバナンス上のポイントは何か?
15:30〜16:10
近年、BtoB企業のお客様からコーポレートサイトや製品サイトを多言語対応して海外の顧客やステークホルダーに対して情報発信したいという相談が増えています。本セッションでは、BtoB企業が海外向けに自社ウェブサイトなどのデジタルメディアを使って情報発信やデータを活用する際に押さえるべきガバナンス上のポイントを、大きく「運用ルール」と「ITシステム」の2つの側面から、具体的なケーススタディを交えながらご紹介します。広報、IT・情報システム、海外マーケティングなどのご担当者におすすめのセッションです。

西永 英樹
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門 ビジネスデザイン事業部
グループマネージャー
主催
株式会社電通デジタル
日時
2024年8月30日(金)13:00~16:10
申込期日
事前登録制 登録締切:2024年8月27日(火)14:30
参加費
無料
対象者
このような方におすすめです。
- BtoBマーケティング責任者もしくは実務主幹
- 営業責任者もしくはリーダー
会場
オンライン
※当日の参加URLはオンラインセミナー当日までにメールにてお知らせいたします
※セキュリティ改修後の最新のZoomを使用し、安全に配慮したセミナー運営をいたします
※ご視聴の環境により、セミナーのご視聴ができない可能性がございます
その場合、申込完了後のメールに記載しているメールアドレスまでご連絡ください
注意事項
同業他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
都合によりプログラムの内容・登壇者が変更となる場合がございます。