【第11回】電通デジタルコマースニュース~世の中のコマースニュースをシリーズ化してお届け!~
生成AIで進化するEコマースの購買体験

開催概要
電通デジタルコマースニュース。第11回は、生成AIで進化するECの購買体験についてお届けします。
コロナ禍を経て、リアルとデジタルの共存というテーマが注目されました。物流、OMO、BOPIS(Buy Online Pick-up In Store)などが採用され、マーケティングではGA4への切り替えや3rd party Dataの利用制限などが話題となりました。
さらに、TikTokやInstagram、ライブコマースなどの様々なチャネル活用、また、AIの活用としてChatGPTの普及も進みました。店舗ではインボイスの対応も進み、これらのトピックスが2023年のコマース業界を牽引しました。
2024年のコマース業界はどうなるのか、
シリーズ第11回は、「生成AIで進化するEコマースの購買体験 」です。
生成AIのセンセーショナルな登場から、現在では様々な分野で生成AIの活用が模索され、業務での利用やマーケティングツール内への実装など、日進月歩で進んでいます。一方で、顧客接点での活用はまだまだこれからの状況です。今回は、Eコマースにおける顧客接点での生成AI活用のトレンドや、それによって顧客体験がどのように変化していくのかなど、コマース×AIをテーマに幅広くお伝えいたします。
いつものように11月のコマーストピックもご紹介いたしますので、お昼過ぎのちょっとしたブレイクタイムにどうぞご視聴ください。
アジェンダ
- コマース業界の最新トピックス
- Eコマースの顧客接点における生成AI活用と購買体験の変化
主催
株式会社電通デジタル
日時
2024年11月21日(木)13:00~13:30
申込期日
事前登録制 登録締切:2024年11月21日(木)12:00
参加費
無料
対象者
このような方におすすめです。
- EC/コマースご興味のあるすべての方
- メーカー営業、卸営業、営業推進、経営企画
会場
オンライン
※当日の参加URLはオンラインセミナー当日までにメールにてお知らせいたします
※セキュリティ改修後の最新のZoomを使用し、安全に配慮したセミナー運営をいたします
※ご視聴の環境により、セミナーのご視聴ができない可能性がございます
その場合、申込完了後のメールに記載しているメールアドレスまでご連絡ください
注意事項
同業他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
プログラム内容は変更となる場合がございます。
登壇者

髙田 拓之
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門ビジネスデザイン事業部 第1グループ
コマースマーケティング部門コマースデザイン部 第4グループ
ソリューションディレクター
眼鏡業界にて10年以上に渡り小売り・営業・ECサイト運営を経て、国内ECプラットフォーム企業・EC支援企業にて10年ほどEC構築・運用支援を担当。中小企業をメインに数百社のEC構築・売上支援に携わりつつ、エンタープライズ企業のEC立ち上げ経験も持つ。また、 自身のバイヤー経験からサプライチェーンマネジメントの実績も持つ。電通デジタルでは、コマース分野の面白さを日々推進中。

岡田 宣之
株式会社電通デジタル
コマースマーケティング部門コマースデザイン部
マネージャー
インターネット黎明期よりコマースやメディアを中心にWebソリューション全般の下流から上流工程までを経験し、デジタルマーケティングコンサルタントとして独立開業。2016年より大手小売事業者にて、コマースの戦略担当やマーケティング責任者、事業責任者を歴任。数多くのコマースやメディアのローンチやグロースに携わる。
事業全体を俯瞰して課題抽出を行い、事業のグロースに向けたプロデュースを得意とする。