電通デジタル × Microsoft 生成AI導入による企業革新:各社が取るべきアプローチとは?
マーケティング業務において生成AIを利活用するためのポイント・事例について解説
開催概要
生成AIの登場により、業務に生成AIを活用する企業も増えてきていますが、他の先進国に比べて、日本では生成AIを業務に利用している割合が低いのが現状です。
なぜ、日本では生成AIの活用が進まないのでしょうか?
本セミナーでは日々のマーケティング業務が生成AIによってどのように変化し、顧客体験や業務効率化の観点で何がもたらされるのか、電通デジタルと日本マイクロソフト株式会社がAIを活用するためのポイントや最新のAI活用事例のご紹介も交えて解説します。
生成AIの活用を検討されている方は、是非この機会にご参加ください。
アジェンダ
【第1部】電通デジタルが考えるAI活用のポイント
-マーケティング活動におけるAI活用の現状
-マーケティングでAI活用を促進させるためのポイント
【第2部】マイクロソフトの生成AIの最新情報
-「Copilot」搭載のマーケティングソリューション「Dynamics 365 Customer Insights」
-事例の紹介
主催
株式会社電通デジタル
協力
日本マイクロソフト株式会社
日時
2024年11月26日(火)14:00〜15:00
申込期日
事前登録制 登録締切:2024年11月20日(水)14:30
参加費
無料
対象者
このような方におすすめです。
- 生成AI活用によるDXやデータドリブン経営を検討されている経営層/事業責任者の方
- 生成AI活用を考えているマーケティング/セールス部門ご担当者
- 最新のAIソリューションを把握したいITご担当者
会場
オンライン
※当日の参加URLはオンラインセミナー当日までにメールにてお知らせいたします。
※セキュリティ改修後の最新のZoomを使用し、安全に配慮したセミナー運営をいたします。
※ご視聴の環境により、セミナーのご視聴ができない可能性がございます。
その場合、申込完了後のメールに記載しているメールアドレスまでご連絡ください 。
注意事項
同業他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
都合によりプログラムの内容・登壇者が変更となる場合がございます。
登壇者

土屋 健一(つちや けんいち)
日本マイクロソフト株式会社
コーポレーショソリューション事業本部ビジネスアプリケーション営業本部
STRATEGIC PARTNER DEV MANAGER 兼 SPECIALIST
国産CRMベンダーでコンサルタントなどを経験したのち、Salesforce.com(現セールスフォース・ジャパン)に入社。約5年にわたりCRMのプリセールスエンジニアおよびパートナーアライアンスに従事。2017年より日本マイクロソフトでエンタープライズ領域でビジネスアプリケーションを推進。現在はコーポレートソリューション営業本部でDynamics 365およびPower Platformなどのビジネスアプリケーションをパートナー協業を中心に推進。

岩田 陽太郎(いわた ようたろう)
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門マーケティングデザイン事業部
デジタル広告代理店を経験したのち、電通デジタルに入社。主にBtoB、アプリ案件を中心に、デジタル広告のプランニング~運用を経験。現在は、BtoBマーケティングに従事し、リードジェネレーション・ナーチャリングをメインに、プロジェクトマネジメント・ディレクションを推進。