生成AIの力をマーケ業務に生かす実践事例
~分析・資料作成・クリエイティブ業務を支援する3つの活用法~

開催概要
生成AIをマーケティング業務に生かすには?
本セミナーでは、電通デジタルが構築・実践してきた生成AIの活用事例から、「分析」「資料作成」「クリエイティブ反応シミュレーション」といった日々の実務を効率化し、より質の高いアウトプットを実現するためのソリューションを厳選してご紹介します。さらに、Google Cloud を活用した実装アーキテクチャや導入業務効果についても解説します。
マーケティング業務の効率化や企画業務の質向上に課題を感じているマーケター、また生成AI活用を推進するプランナー・DX担当の方に、明日から実践できるノウハウとヒントをお持ち帰りいただけるセッションです。ぜひご参加ください。
アジェンダ
Opening(5分)
【第1部】大量の生成AIタスクを実行するためのワークフロー構築ソリューション(15分)
【第2部】分析レポート作成自動化ソリューション(15分)
【第3部】SNSデータを活用したクリエイティブ反応シミュレーション(15分)
まとめ(10分)
主催
株式会社電通デジタル
日時
2025年7月8日(火)16:00~17:00
申込期日
事前登録制 登録締切 : 2025年7月1日(火)14:30
参加費
無料
対象者
このような方におすすめです。
-
生成AIを使った業務効率化に関心がある
-
マーケティングの現場でAIを活用したい
-
レポート作成や企画検討の時間を削減したい
-
AI実装における現場の工夫や注意点を知りたい
会場
電通本社ビル(東京都港区東新橋1-8-1)
定員:36名
注意事項
同業他社や個人の方のご参加および会場での営業活動はお断りしております。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
当選、落選に関わらず、7月3日(木)頃に事務局よりメールをお送りさせていただきます。
都合によりプログラムの内容・登壇者が変更となる場合がございます。
登壇者

上田 悠平
株式会社電通デジタル
エクスペリエンス&コマース第2部門
システムアーキテクト
Web広告運用の専業代理店にてキャリアスタート後、2016年に電通デジタル入社。デジタル広告のプランニング・分析やSNSクチコミ・VOC分析、CRMデータ分析等の幅広いデータを扱いクライアントのマーケティング支援を経験。現在はシステムアーキテクトとしてクラウドデータ基盤関連のプロジェクトに従事。

中野 秀規
株式会社電通デジタル
エクスペリエンス&コマース第2部門
コンサルタント
WEB制作会社でGA/GTM/Adobe Analytics関連の業務を経験。
2017年に事業会社にてAAの運用とBigQuery/Tableauを使ったデータ可視化や施策実施を担当。
ITP対応や営業向けレポート作成自動化、データマートの作成管理、サイトスピード改善などに従事。
2022年1月に電通デジタルに入社。GA4とBigQuery、Looker Studioを使ったデータの可視化、分析などを担当。

林 優夏
株式会社電通デジタル
データ&AI部門
グループマネージャー
株式会社電通デジタル データ&AI部門 アナリティクスグループ マネージャー。従来のデータやAI利活用だけでなく、近年は生成AIを活用した新たなマーケティング手法の開発・導入にも注力。クライアント企業のデータドリブンな課題解決をリードするとともに、先進的な取り組みを推進する。