【CX Shift Session 2026】Vol.3 AIに“選ばれる”顧客体験へ ── エージェンティック・コマース時代に、企業が自社ブランドの顧客体験向上に向けて整えるべき「コマースデータ基盤」とは

開催概要
本プログラムは、電通デジタルの専門家が、多角的な視点から次世代マーケティングDXの最前線を解説する、全6回の連続セッション【CX Shift Session 2026】の第3回目です。今回は、「エージェンティック・コマース」をテーマに、これからのEC体験のあり方と、AI時代に向けたコマースデータ基盤の整え方を解説します。
コロナ以降、ECの普及は一気に加速しました。しかし、デジタル上の購買体験は本当に進化しきったと言えるでしょうか。情報過多による探す負担やサイトごとのログインやフォーム入力の手間、購入した瞬間に途切れる顧客体験など、顧客は今なお、「購入するまでの煩わしさ」を抱えています。
さらにこうした中、買い物のスタート地点そのものが、従来の検索から「AIエージェント」へと大きなシフトを見せ始めています。
本セミナーでは、AIが顧客に代わって商品の検索・比較・購入支援を行う「エージェンティック・コマース」が、顧客体験(CX)をどう変えていくのかを解説します。
AIが商品を選ぶ際、その裏側で何を見て、何を見ていないのか——。
ここを紐解いていくと、これまで丁寧にブランドを育ててきた企業であっても「AIに認識されない」リスクなど、AI時代に見落とされがちな落とし穴が見えてきます。
当日は、電通デジタルが実際に検証したデータや結果も交え、抽象論に終わらない実践的なアプローチをお伝えします。
- AIの選定アルゴリズムの裏側と「3つの落とし穴」
- AIに正しく理解・比較・推薦させるための「コマースデータ基盤整備」のポイント
- 電通デジタルの実証データと実践策
大切なのは、遠い未来を予測することではなく、「自社が今、何から手をつけられるか」を把握することです。 本セミナーが、自社の現在地を見つめ直し、AI時代に顧客から選ばれ続けるための具体的な手がかりを得る機会となれば幸いです。
また、全6回のうち、第4,5回は開催日程が下記となっております。詳細なプログラムは弊社HPにて公開予定です。
第4回:2026年10月23日(金)
第5回:2026年11月16日(月)
アジェンダ
- エージェンティック・コマースとは
- 海外の最新動向と国内の現在地
- エージェンティック・コマース最適化(ACO)とは
- AIに正しく理解・比較・推薦されるためのコマースデータ基盤整備
- 電通デジタルの実証データと実践策
主催
株式会社電通デジタル
日時
2026年9月29日(火)16:00~17:30
申込期日
事前登録制 登録締切 : 2026年9月24日(木)14:30
参加費
無料
対象者
このような方におすすめです。
- ブランド・メーカーで、自社EC/D2Cの事業責任を担う方
- マーケティング/CRM/デジタル戦略の責任者・ご担当者
- 「AIで買い物が変わる」と聞くが、自社が何を準備すべきか具体化できていない方
- 商品データ・カタログ整備、在庫・受注・基幹連携を担う情報システム/DX部門の方
- 自社アプリ・自社ECの“次の一手”を検討している経営・事業企画のご担当者
会場
電通本社ビル(東京都港区東新橋1-8-1)
定員:40名
※申し込み多数の場合は、抽選の上、9月17日(木)~9月25日(金)を目途に会場の詳細をご案内いたします。
注意事項
同業他社や個人の方のご参加および会場での営業活動はお断りしております。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
都合によりプログラムの内容・登壇者が変更となる場合がございます。
登壇者

宮川 大輔
株式会社電通デジタル
XC1部門 コマースデザイン事業部
事業部長
2000年より事業会社でEC関連業務を網羅的に経験。楽天市場,Yahooショピングなどで各種受賞。事業会社の経験を活かし事業貢献を念頭に置いたコンサルティングに従事。その他、不動産サイトやメディアサイトの事業責任者を歴任しデジタマーケティング全分野に知見が深い。コマースとAI関連業務に従事。HCD-net認定 Human Centered Design Professional、上級WEB解析士、G検定

鈴木 大介
株式会社電通デジタル
XC2部門 コマーステクノロジー事業部
マネージャー
SI企業にて、ECサイトの立ち上げから保守・運用までを一貫して担当。米国大手ラグジュアリーブランド、国内スポーツブランド、大手カタログ通販企業など、アパレル領域を中心に多様なECプロジェクトに従事し、コマース業務・システム双方の知見を培う。電通デジタル参画後は、大手グローバル化粧品企業やスポーツ用品小売企業のEC刷新、グローバル企業へのPIM導入など、コマース領域のプロジェクトをプロジェクトマネージャーとして推進。EC基盤、商品情報管理、顧客接点、業務プロセスを横断した構想策定から導入・運用まで幅広く支援している。あわせて、ヘッドレスコマース、エージェンティック・コマース、B2B Commerceなど、次世代コマース領域のソリューション開発にも携わる。
