【CX Shift Session 2026】Vol.5 クリエイティブ制作のAI変革
成果を生む制作プロセスの高度化と、ブランド体験の一貫性を支える「ガバナンス」の両輪

※本セッションは1回完結型のプログラムです。過去の回をご受講いただいていない方も、問題なくご参加いただけます。
開催概要
本プログラムは、電通デジタルの専門家が、多角的な視点から次世代マーケティングDXの最前線を解説する、全6回の連続セッション【CX Shift Session 2026】の第5回目です。今回は、「クリエイティブ制作のAI変革」をテーマに、AIを活用した制作プロセスの進化と、ブランド体験の一貫性と品質を支える次世代のガバナンス体制について解説します。
生成AIの業務導入が進み、広告バナーやLP、販促物などのクリエイティブ制作における活用範囲は「アイデア出し」にとどまらず、実制作や量産といったプロセス全般へと広がっています。
一方で、制作のスピードやバリエーションが増加するにつれ、「ブランドガイドラインの遵守」や「UI・ブランド体験の一貫性維持」といったクリエイティブガバナンスの課題が浮き彫りになっています。
本セミナーの前半では、電通デジタルのAIケイパビリティを活用した、「クリエイティブ制作プロセスの変革」について解説します。高品質なクリエイティブの効率的な生成から、検証・改善を繰り返して成果へつなげる手法をご紹介します。
後半では、制作の高度化・高速化に伴い重要となる「クリエイティブガバナンス」に焦点を当てます。グローバルにおける最新潮流や導入事例を紐解くとともに、ガイドライン適合の確認や、複数サイト・プロダクト間でのUI一貫性維持をAIで支援する最新ソリューションをご紹介します。
「AIによる制作プロセスの高度化」と「それを支えるガバナンスの強化」という両輪をどのように設計し、自社のクリエイティブ業務を根本から変革していくべきか、実践的なアプローチをお伝えします。
なお、全6回のうち最終回となる第6回の開催概要は以下の通りです。詳細なプログラムにつきましては、弊社ウェブサイトにて順次公開いたします。
第6回:2026年12月11日(金)
アジェンダ
- 【第1部】AIによる制作プロセスの進化とガバナンスの高度化(70分)
- AIによるクリエイティブ制作プロセスの変革(約30分)
- クリエイティブ制作×AI活用の現在地と課題構造
- 制作プロセスの高度化:バナー・チラシ・LP・メルマガ等のAI活用事例
- 品質・スピード・再現性を両立する「人とAIの協業モデル」
- 次世代クリエイティブガバナンスの実践(約40分)
- グローバルにおけるクリエイティブガバナンスの最新潮流(約20分)
- AIを活用したデザインガバナンスソリューションの紹介(約20分)
- AIによるクリエイティブ制作プロセスの変革(約30分)
- 【第2部】質疑応答&ネットワーキング(30分)
- 登壇者への質疑応答
- 個別相談および登壇者・参加者同士のネットワーキング
主催
株式会社電通デジタル
日時
2026年11月16日(月)16:00~17:40
申込期日
事前登録制 登録締切 : 2026年11月9日(月)14:30
参加費
無料
対象者
このような方におすすめです。
- 企業の経営層、マーケティング部門・ブランド部門・クリエイティブ部門・DX/AIX推進部門の責任者・担当者
- 生成AIを活用し、クリエイティブ制作の効率化・高度化や制作プロセスの変革を推進したい方
- 制作物やウェブサイト・アプリの増加に伴い、ブランド体験やデザイン品質の一貫性維持に課題を感じている方
- AI活用とクリエイティブガバナンスを両立した、次世代の制作体制・業務プロセスを検討している方
会場
電通本社ビル(東京都港区東新橋1-8-1)
定員:40名
※申し込み多数の場合は、抽選の上、11月11日(水)を目途に会場の詳細をご案内いたします。
注意事項
同業他社や個人の方のご参加および会場での営業活動はお断りしております。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
都合によりプログラムの内容・登壇者が変更となる場合がございます。
登壇者

新井 麻友
株式会社電通デジタル
AIトランスフォーメーション部門 AIトランスフォーメーション事業部
マネージャー
外資系テクノロジー企業のコンサルティング部門を経て、2025年に電通デジタルへ入社。幅広い業界でシステム導入や組織・業務改革を支援した経験を持つ。現在は、クリエイティブ制作をはじめとするマーケティング領域への生成AI活用に従事し、構想策定から業務整理・要件設計、PoC推進までを担う。

クリヴリンアレキサンダー
株式会社電通デジタル
グローバルソリューション室 ビジネスプロデュース第2事業部
グループマネージャー
広告・デジタル領域で11年以上、グローバル/マルチマーケット案件に従事し、うち7年以上にわたりデジタル・CX変革を推進。2019年に電通アイソバー(現・電通デジタル)へ入社後、B2C・B2Bを問わず、CMS、ロイヤルティ、マーケティング計測、UXなど、顧客体験を横断するプロジェクトをリード。
近年は、生成AIを活用したグローバルなクリエイティブ制作体制の構想・提案を主導し、グローバルAOR獲得につながる提案を推進。AOR獲得後は、クリエイティブ、ストラテジー、プロジェクトマネジメントなど40名を超える多職種チームの立ち上げと制作プロセスの設計を担い、日本市場のニーズに対応しながら、グローバル本社が定めるクリエイティブ基準との一貫性や、海外チームとの連携・コミュニケーションを両立する運用体制を構築している。

小林 啓
株式会社電通デジタル
エクスペリエンス&プロダクト部門 UI/UXプランニング事業部
UXデザイナー
事業会社でのUI/UXデザインやプロダクトオーナー、クリエイティブディレクションを経験後、2021年に電通デジタルへ入社。ウェブサイトを中心に、UXコンセプト策定や体験設計・情報設計、プロジェクトのリード、デザインシステム構築などに従事。近年は生成AIを活用したデザインプロセスの高度化に取り組み、デザインガバナンスをAIで支援する「DeGA(Design Governance Agent)」の企画・開発を推進している。
