【CX Shift Session 2026】Vol.6 顧客とAIがつながる時代。企業が備えるべき「届け方」と「つくり方」
市場・顧客理解から価値提供までを高速で循環させる「CX Loop」とは?

※本セッションは1回完結型のプログラムです。過去の回をご受講いただいていない方も、問題なくご参加いただけます。
開催概要
本プログラムは、電通デジタルの専門家が、多角的な視点から次世代マーケティングDXの最前線を解説する、全6回の連続セッション【CX Shift Session 2026】の最終回です。今回は、「顧客とAIがつながる時代」をテーマに、企業が備えるべき「届け方」と「つくり方」の変革について解説します。
AIが一人ひとりの情報収集から購買までを支援する「パーソナルエージェント時代」の到来に伴い、企業と顧客の接点は「自社サイトへの来訪を待つ形」から「顧客専属のAIを介して価値を届ける形」へと変化しつつあります。これからは、顧客一人ひとりの多様なニーズに応じた情報・UI・クリエイティブなどのアセットを、柔軟かつ迅速に提供する力が欠かせません。
しかし、膨大なアセットを手作業で供給し続けることには限界があります。単一のタスクでAIを活用するにとどまらず、市場理解から制作・提供・効果検証までを一括で連動させる仕組みを構築し、「価値の届け方」と「アセットのつくり方」の双方を改革することこそが、次世代の顧客体験を生み出す鍵となります。
本セミナーの前半では、AI時代における顧客行動の変化と、それに応える電通デジタルの独自フレームワーク「CX Loop」の全貌を解説します。市場・顧客理解から価値提供、効果検証までを高速で循環させ、顧客体験の価値向上と企業の生産性を両立させるアプローチをお伝えします。
後半では、各分野の専門家が登壇。AIO/GEO対応、AIエージェント活用、制作・運用の自動化、それを支える基盤などをテーマに、企業が「何から着手し、どのように理想の型へ接続すべきか」を具体的なユースケースを元に掘り下げます。
「取り組むべきテーマが多く優先順位を決められない」「個別のAI活用を顧客体験や事業成長につなげたい」とお悩みの事業責任者、マーケティング・CX・DX推進担当者の皆さまは、ぜひご参加ください。
アジェンダ
- AI時代の「CX Loop」について(30分)
- AIによって顧客の行動や期待はどう変わり、企業には何が求められるのか。これからの顧客体験を展望し、価値の「届け方」と「つくり方」を一体で変える「CX Loop」の概念をご紹介。市場・顧客理解から企画・制作・価値提供・効果検証までを循環させ、顧客体験の価値と企業活動の品質・生産性を高める考え方を解説します。
- ユースケースで体感する「CX Loop」の未来像と実現への備え(30分)
- 想定ユースケースを示し、一人ひとりに応える顧客体験と企業の仕事の未来像をご体感いただきます。顧客が利用するAIと自社接点のつながり、情報基盤、人とAIの役割分担など、実現のポイントと今から備えるべきことを解説します。
- 「CX Loop」の実現を支える関連オファリングのご紹介(20分)
- 貴社の課題や状況に応じた具体的な進め方、支援内容についてご説明します。
主催
株式会社電通デジタル
日時
2026年12月11日(金)16:00~17:30
申込期日
事前登録制 登録締切 : 2026年12月4日(金)14:30
参加費
無料
対象者
このような方におすすめです。
- AIによる顧客行動や期待の変化を捉え、これからのマーケティング・CX戦略を検討したい方
- 自社のウェブ・アプリ・ECだけでなく、顧客が利用するAIを通じても、商品やブランドの価値を届けたい方
- 一人ひとりのニーズに応える顧客体験と、それを支えるコンテンツの制作・運用の品質向上・効率化を両立したい方
- 個別に進むAI活用を顧客価値や事業成長につなげるため、取り組みの優先順位や施策同士のつながりを整理したい方
会場
電通本社ビル(東京都港区東新橋1-8-1)
定員:80名
※申し込み多数の場合は、抽選の上、12月7日(月)を目途に会場の詳細をご案内いたします。
注意事項
同業他社や個人の方のご参加および会場での営業活動はお断りしております。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
都合によりプログラムの内容・登壇者が変更となる場合がございます。
登壇者

吉田 裕志
株式会社電通デジタル
エクスペリエンス&プロダクト部門 プロダクト&プロジェクトマネジメント事業部
事業部長
2004年ウェブディレクターとしてキャリアを開始し、EC・会員・業務管理サービスなどのプロダクトマネジメントとディレクションを手掛ける。その後デジタルマーケティング領域にも活動を広げ、プロダクトのグロースを基点としたKGI/KPI設計、PDCAプロセス設計、各種マーケティングシステムの導入・運用を一貫して支援。2021年電通デジタル参画後、プロダクトのCX最適化や新規チャネル開発などの戦略と具体化をブリッジするプロジェクトマネジメントの実績を重ね、現在はプロダクトマネジメント支援チームを率いる。

四本松 太郎
株式会社電通デジタル
XC1部門 オウンドメディア第2事業部 SEOグループ
グループマネージャー
電通デジタルのSEO/GEOのコンサルティング支援を行うグループの責任者として、様々な企業様のグロース支援を実施。直近では生成AI検索最適化ソリューションの立ち上げをリード。 広告やウェブ開発、膨大データの分析等“検索“周辺領域のナレッジを生かし、マーケティング視点でのコンサルティングを推進。

瀬戸 未佑
株式会社電通デジタル
AIX部門 AIトランスフォーメーション第2事業部 第5グループ
グループマネージャー
新卒で通信系大手SIerに入社後、電通デジタルに参画し、DX推進に関わるシステム・アプリ・プロダクトの企画~開発~運用/定着化までの一気通貫支援に従事。2024年よりAI専門組織に所属し、プロジェクトマネージャーを歴任。中でも、生成AIを利用した対話型AI構築による顧客コミュニケーション接点の変革に力を入れている。
